昼夜問わず、何度も授乳しなければならないのが母乳育児。特に、部屋がひんやり寒~い夜中の授乳は、辛いと感じちゃだめだ~と思っていても、辛いと感じてしまうのがヒトというもの。

少しでも辛いと感じることなく夜中の授乳タイムを乗り切れたら、心に余裕がもてて、身体もラクになりますよね。

そこで今回は、赤ちゃんが泣いているけど、あまりの寒さでなかなか布団から出られない、一度起きてしまうと身体が冷えてしまって、寝たいのに寝付けないママを守ってくれる、夜中の授乳お助けグッズを紹介します。

遠赤外線パネルヒーター 夢暖房

遠赤外線パネルヒーター夢暖房は、パネルから遠赤外線を放射して、空気を暖めずに人や物を直接暖めてくれるんです。

だから空気を乾燥させることもなければ汚すこともなく、寝ている部屋で夜中でもつけっぱなしにすることができるんですよ。

起きた瞬間これがあればお部屋はポカポカ。寒い夜中の授乳は、これがあるだけでかなり快適!しかも、表面の平均温度は38℃を越えることがないので、万が一、赤ちゃんが大きくなって動き回れるようになっても、うっかり触れてしまって火傷する心配もありません。

子どもが大きくなっても使えるので、長い目で見て長く使える優秀グッズです。

椙山紡織の電気ひざ掛け毛布

一度布団から出てしまうと、身体が一気に冷えてしまって辛いもの。そんな夜中の辛い冷えからママを守ってくれるのが、電気ひざ掛け毛布です。

電源を入れればすぐに暖かくなるので、辛かった授乳タイムが一気にポカポカと快適になります。
椙山紡織の電気ひざ掛け毛布は、ダニ退治機能が付いているので、デリケートな赤ちゃんに触れても安心して使えます。

そして、赤ちゃんがミルクを吐き戻して汚れちゃった!なんてトラブルにも心配不要。この毛布、丸洗いOKなんですよ。

Sweet Mommyの3way授乳ケープ

授乳ケープといえば、外出時で使うものと思いがちですが、家の中でもフルに使えるケープとしておすすめなのが『マタニティ&授乳服専門店Sweet Mommy』の授乳ケープなんです。

授乳ケープには珍しい起毛状なので、ママも赤ちゃんも暖かくいられて、夜中の授乳にも重宝します。

しかもこのケープはポンチョとして、ストールとして、そして授乳ケープとして、様々なシーンで使える3wayという優れモノ。おしゃれなチェック柄で、いつものファッションにプラスしても、授乳ケープだとは気付かれないですよ。