町を見渡せば、そこかしこに当たり前のように存在しているコンビニ。
いつでも立ち寄れて、日常で使える必要なものはなんでも買えて、とても便利です。
コンビニはお店としては有能ですが、その機能を女性に例えるとあまり魅力的ではありません。
「いると便利、でもここぞという時には選ばれない」都合のいいコンビニのような存在になっていませんか?
以下に心当たりがあれば要注意です。
彼の雑用ばかりやってあげていませんか
細かい用事を面倒くさいと思ってしまうのが男性。
母性本能が働いて、身の周りのお世話をやってあげたいと思うのは女性の常かもしれませんが、料理・洗濯・家の掃除や、果ては公共料金の支払い等何でもやってあげていたら、知らないうちにあなたは恋人から家政婦に変身している事でしょう。
身の周りのお世話を完璧にこなして「私がいないと彼は生きていけない!」と自己満足に浸れるかもしれませんが、その時にはもう、それは“恋人として”ではなくなっています。家政婦になり、母親になり、セックスレスにさえなってしまってしまう恐れがあります。
都合のいい時に呼び出されたり、ドタキャンされたりしていませんか
彼のことが好きすぎて、夜中に呼び出されてもタクシーで飛んでいっていませんか。そしてお家デートで終わってしまうのがいつものパターン…。
または「いつでも空いてるよ!」と全力でアピールしてデートの約束を取り付けるも、当日にキャンセルされてしまったりしたことはありませんでしょうか。それが常習であれば、要注意度MAXです。
いつでもすぐに会えるのは、女性としては決して魅力的ではありません。
デートの約束をなんとかこぎつけ、その日まで楽しみに待つような対象になると、男性も決してあなたのことをぞんざいに扱わなくなるでしょう。