オーガニックにこだわったミルクレモン

▽梵くら [宮城・仙台]

無農薬レモンミルク 1400《梵くら》

運ばれて来たレモンミルクにかけられたすり下ろしのレモンピールがさ〜っとレモン畑の香りを撒き散らし、食べ手の胸を弾ませる。オーガニックに拘ったミルクレモンのシロップは、絞りたての香りを広げながらとミルクと溶け合い、思わず唸る。店主はこれに餡子をプラスすることを勧めたが、それは次回のお楽しみにして店を去った。

◎住所 宮城県仙台市青葉区立町23・14 スクエアビル3F

見るも鮮やか“レインボー氷”

▽松月氷室 [栃木・日光]

レインボー 400円《松月氷室》

天然氷の代名詞であるこの氷室は天然氷の聖地である。松月氷が食べたくて日本中のゴーラーがこの地を目指す。その中にはジュニアゴーラーも沢山いる。ジュニアたちはブルーハワイやイチゴのカラーシロップが大好きだ。だから吉新氏がシロップ氷をやめない。天然氷に惜しみなくカラーシロップをかけられるのは松月だけだからだ。

◎住所 栃木県日光市今市379

どこか懐かしい昭和氷

▽うらら [福島・喜多方]

フルーツ白玉氷水 650円《うらら》

昭和の香り漂う甘味処の店内に昭和のかき氷が生息していました。この店のかき氷はオーナー真理子さんが子供の頃食べていたかき氷を再現したもので、子供の頃大きく見えたかき氷の大きさを大人になっても感じてもらえる様に大きくこしらえているそうです。

◎住所 福島県喜多方市西四ッ谷324

世界一を目指すかき氷屋

▽寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷 [栃木・真岡]

もおかのいちご 700円《寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷》

「世界一の苺の生産地真岡市」に「世界一のかき氷」を目指した比氣氏が昨年オープンさせた寿氷。この氷の体高は30㎝。このツリーみたいなフォルムとフルーツをふんだんに使ったシロップが特徴的だ。

◎住所 栃木県真岡市荒町5161

にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー(原田 泉)
出版社:ぴあ
発売日:2015/6/15
書店、Amazon等で発売

日本で初めての本格的な全国かき氷店ガイド。
映像作家にして、旅するゴーラー(かき氷フリークの総称)でもある著者が、シズル感と情緒あふれる写真と文章で、皆様をかき氷の世界へご案内します。登場するのは、北海道から沖縄・波照間島まで70店以上の日本中のかき氷店。
さらに、本書をお買い上げになった方だけが食することのできる「裏メニュー」もあります!

※掲載情報は2015年5月28日本誌取材時点のもので、価格やメニュー、営業時間等は変更になる場合がございます。お出かけ前に電話等でご確認ください。

日本で初めての本格的な全国かき氷店ガイド「にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー」ぴあ より2015年6月15日発売。映像作家にして、旅するゴーラー(かき氷フリークの総称)でもある著者 原田 泉が、シズル感と情緒あふれる写真と文章で、皆様をかき氷の世界へご案内します。