1. ゾウのぬいぐるみ × リスのぬいぐるみ

鼻がとれてしまったゾウのぬいぐるみに、リスのぬいぐるみの尻尾を移植することでリメイク、修復しました。 

2. クマのぬいぐるみ × サルのぬいぐるみ

両腕がほつれて、とれかかってしまったクマのぬいぐるみに、サルのぬ いぐるみの腕を移植することでリメイク、修復しました。 

3. クマのぬいぐるみ × ネコのぬいぐるみ

左側の耳がとれてしまっていたクマのぬいぐるみに、ネコのぬいぐるみ の耳を移植することでリメイク、修復しました。 

こんな可愛い姿になった親友を見れば、こどもはさらにおもちゃに愛情が沸き、大切に遊ぶのではないでしょうか。

キャンペーンの参加方法はこちらです。

 

SecondLifeToys ~おもちゃの移植手術~」

1. おもちゃの写真を撮影する。

2. おもちゃを郵送する。

3. おもちゃの移植手術。

4. 移植手術されたおもちゃを返送。(リメイクをご希望された方のみ) 

 

特設サイトで、ドナーとなるおもちゃの寄付と、修理したいおもちゃを募集。 寄付されたおもちゃを使って、壊れたおもちゃをリメイクして公開します。

こどもが壊れかかった大切なおもちゃを抱きしめていたら、ぜひ応募してみてください。

月の労働時間350時間、音楽プロモーターでワーカホリックだった上にライターを兼業する無謀な87年生まれ。毎日アーティストと飲んだくれ、明け方に帰宅するという生活を5年間続ける。 現在はフリーランスのライター。女性の社会問題・仕事女子の生態・エンタメに従事。