「ーーあなたの赤ちゃん。 それは、あなたにとって
なによりも大切な、世界でいちばん愛おしい存在。
日々おとずれる小さな成長や、嬉しい驚きの数々は、
あなたを、みんなを、いつも幸せにしてくれることでしょう。
だからきっとあなたも思っているはず。
赤ちゃんの無限の可能性と健やかな成長のために、
いつだっていちばんのことをしてあげたいと。ーー」
100 人の赤ちゃんがいれば、100 通り以上の「いちばん」がある。 そんなパンパースの赤ちゃんへの想いを込めたという新「パンパースの肌へのいちばん」シリーズは、4月2日の発売後、1ヵ月半で予定の2倍以上売れているという。
2月末に公開されたコンセプトムービー「キミにいちばん」は、“泣かせる”とSNS等で話題に。まだ見ていない人は、ぜひ音声ONでこの2分半に浸ってみて欲しい。
紙おむつ初めて物語
この記事の導入の写真を見て「あっ、変えてあげなきゃ!」と思った方はもう立派な母親・父親。そんなあなたは紙おむつで育った? それとも布おむつ?
実はおむつを発明したのは、アメリカ人の化学技術者、ヴィクター・ミルズ。
——米ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニーに勤務中、使い捨ておむつを発明し、育児に革命的な変化をもたらしました。ミルズは、1950年代、自分の孫で試しつつ、使い捨ておむつの開発に取り組みました——
日本では1977年からパンパースが発売され、当時主流だった布おむつにかわり、紙おむつを日本に普及させたのだとか。
布おむつの魅力も見直されていますが、改めて考えてみると、どんどん赤ちゃんにとって心地よく進化していく紙おむつは、ママたちにとって本当にありがたい存在なのです。
我が子のはじめてのオムツ、助産師さんがつけたものだった、という人も多いかと思いますが、 「パンパースの肌へのいちばん」シリーズのテープタイプは10年以上全国の病産院で1番選ばれているもので、P&G製品のなかでも最高品質を誇っているとのこと。
今回の大型改良で、その手触りのやわらかさや快適にフィットするための新技術などにより更に進化したそう。
中国人の爆買いが話題になるほど人気の日本の紙おむつ。
各社しのぎを削っていますが、愛おしい赤ちゃんのためにあったものを選びたいですね。
パンパースは6月3日~5日の期間限定で、表参道で新製品を無料体験できるおむつ替えルームを設置。憧れのパッケージモデルになりきって写真が撮れる、フォトブースも。赤ちゃん用プレイスペースやママ・パパ用休憩スペースもあるとのことなので、表参道散策がてら訪れてみては。