©2016 吉元ますめ・KADOKAWA刊/「くまみこ」製作委員会
4月から放送開始した同名漫画を映像化したアニメ「くまみこ」の最終話で、登場するキャラクターの発言が「サイコパスみたいで怖い」と、アニメファンたちの間で話題になっている。
問題となっているのは、主人公・雨宿まちの従兄弟である雨宿吉夫が放ったセリフ。アイドルコンテストの会場から逃げ出したまちを探しているときに、保護者のひとりとして付き添っていた幼なじみ・酒田 響に向かって、まちを村おこしの“生け贄”とすることも良しとする発言をした。
舞台となっている「熊手村」に伝わっている“娘を生け贄として差し出していた”という昔話を切り出し、その娘にまちの存在を重ねて「みんなのために頑張って欲しい」という会話が繰り広げられた。放送直後からSNS上では「サイコパスみたい」「こわい」などと話題になっていましたが、この演出に原作者・吉元ますめが「原作ファンとして感想を言わせて貰えれば、よしおのあの発言は、酷いなあと思っています」との苦言を自身のTumblr「yoshimasu。」に綴ったことで、一気に炎上案件として注目を集める事態に。(該当エントリーは削除済み)
「yoshimasu。」スクリーンショット
最終話後半で描かれたまち&ナツの「考えなくていいんだ」というシーンもあわさって、これまでのほのぼのとした世界がサイコホラーめいたものに見えてしまったファンたちの批判は、本作の脚本を担当した作家・ピエール杉浦さんに集中。批判を浴びる状況となっています。
さらに、今秋放送を予定しているアニメ「刀剣乱舞-花丸-」の脚本も杉浦さんが担当していることもあって、とうらぶファンからも不安視する声が上がり始めています。
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