2.「そうだね」

夫の言うことなすことに「否定的」な妻がいます。

「うちの夫は無口なタイプだから」と思っているのは貴女だけかもしれませんよ。

夫は”無口”なのではなくて、話をしても否定ばかりされるので「妻に話してもムダ」だと思っているのかもしれません。

事実、離婚相談に訪れる男性は、「妻に否定ばかりされるので、話もしたくない」と言う人が少なくないのです。

夫の話に対して、「そう思わない」「間違っている」という意見であっても、まずは「そうだね」と、いったん”受けとる”ことが、夫婦同士にかぎらず、人間関係を円滑にするコツです。

自分の意見を言いたいときも、「そうだね」と相手の話を聴いてから伝えることで、スムーズな会話が成り立ちます。

この「そうだね」という言葉を、ぜひ意識的に使ってみてください。

夫が優しくなる、即効性がある言葉です。

3.「嬉しい」

きっと貴女も、結婚前は「嬉しい!」を連呼していたに違いありません。

しかし、今はどうでしょう?

「嬉しいこと何もしてくれないし」とか言っている場合ではありませんよ。

本当に嬉しいブランドのバッグを買ってくれなくなったとしても、ちょっと家事を手伝ってくれたり、食事に連れて行ってくれることはあるのではないですか?

その時こそ、「わ~! 嬉しい!」と大げさに喜んでみましょう。

だって、実際に何もしてくれないより「嬉しい」ことは事実なのですから。

妻が嬉しがっている姿を見ると、夫は「またしてあげたい」という気持ちになります。

「夫がやって当たり前」と思っていることに対してほど、「嬉しい! ありがとう!」と言ってみてください。

もっと夫がやる気を出してくれるはずです。