4: 彼氏の前で思わず「よいしょ」と声が出る

つい、ベッドイン時にも言ってしまうなんてことも?

付き合いが長くなればいつまでも格好つけているわけには行きません。「よいしょ」と言える彼氏の存在は貴重です。

付き合いが浅い、短いと「よいしょ」で嫌われることがありますが、愛を獲得すればなんともありません。それは強固な絆ができた証拠なのです。

「よいしょ」と言えないのならまだまだ……ということなのですね。

5: 彼氏に説教したくなった

自分自身に経験が積み重なってくると、つい「現実を見なさいよ」などと彼氏に説教したくなることも増えます。

しかしここはぐっと我慢。

どんな優しい男性でも彼女から説教はされたくないはず。彼氏も分かっているので、追い打ちをかけてはいけません。

他人の恋愛に対してはこんな変化が!

「こんな若い男は恋愛や結婚向きじゃないと思う」

「他人の恋愛話を聞き『その男はダメ男だな』『若い女が好きなんだな』などと分析するようになった」

こんなことを考えるようになったという話をよく聞きます。

分析することは非常に大事です。自分自身が若いと、他人の恋愛話を聞いても「そうなんだ」と思うだけで冷静に分析したり、自分の経験と照らし合わせることができません。

こう思うのは冷静に見極めができる証拠。分析できれば自分自身の行動に生かせます。そして、勘が鋭くなり社内恋愛など人の恋愛に気付くこともできるようになります。

周囲をきちんと見られるようになると、「恋人がいたのに告白してしまった、気づかなかった」なんてことも防げます。