いい感じだと思っている男性との関係に悩む女性も多いのではないでしょうか。
相手の男性から好意を感じ取れる気がするけど、決定的な愛の言葉を聞けずにいる女性は、悶々としてしまいますよね。
あらかじめ相手の本気度をチェックしておくと遊ばれて終わる「セカンド女子」にならずに済むのかもしれません。
そこで、セカンド女子に見せる男性の行動4つと、セカンド女子を抜け出すための秘策3つを紹介します。
男性が「セカンド女子」に見せる4つの行動!
1: 送り迎えはしない
男性は、本命女性のことはデートで送り迎えしても、セカンドには手を抜きます。
デートが夜遅くに終わっても送っていかないのが特徴です。
デート先も相手の自宅近くが多いようでしたら、それは「時間をかけたくない」と思われている証拠かもしれませんよ。
2: 質問に曖昧に答える
いい雰囲気になってきた二人なら、自然な流れで恋愛トークをすることもあるでしょう。
「彼女はいるの?」「どんな雰囲気の女性がタイプ?」と、定番な質問をすることもあるはず。
しかし、セカンド女子には本気になられたら困るために答えを濁します。実際に本命がいる場合も「内緒」と平然と言うところがあります。
3: 連絡がマメじゃない
男性が連絡をマメにしないのは、セカンド女子だからです。それなのに「LINEが好きじゃないんだよね」と平然と言ってのけるところがあります。
「みんなにそうだから気にしないで」と話していても、洗脳されないこと。
本当に好きな人なら、あなたも「連絡を取りたい」と思いますよね。連絡があまりないということは、その女性のことをそこまで想っていないことが理解できるでしょう。
4: デートが質素
セカンド女子とのデートは、予算をかけていないのが丸わかりなことも。さらには、「割り勘でいい?」と聞いてくる男性もいます。
食事でさえ、居酒屋だったり、ファーストフードで済ませようとしたりと手を抜いてきます。
「最近いい感じだったはずなのに」と違和感があるなら、すでにその時点でセカンドにされているかもしれません。