©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
フォトギャラリーコナンくんを子供に変えた劇薬「アポトキシン4869」カレー(画像2点)

ヴィレヴァン通販より、「名探偵コナン」登場する劇薬「アポトキシン4869」をモチーフにしたレトルトカレーが発売決定。

「ヴィレッジヴァンガードオンラインストア」にて予約受付がスタートしており、価格は648円(税込)。発売時期は2017年1月下旬が予定されています。

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「名探偵コナン」シリーズに登場する「アポトキシン4869」は、シェリーというコードネームで黒ずくめの組織に所属していた科学者・宮野志保が開発した劇薬。

元々は証拠の残らない暗殺用の劇薬として開発されましたが、副作用により工藤新一を江戸川コナンに、宮野志保を灰原哀に、幼児化させてしまいました。

「名探偵コナン カレー アポトキシン」は、「アポトキシン4869」をイメージした赤いトマトカレーで、“灰原さんからのバレンタインのプレゼント”とのこと。

食べても子どもの姿に戻ることはありませんが、美味しさのあまり「おいちー」と言葉が幼児化する恐れがあるそうです。