【アナ雪ファンのお子様に】夢中で学習できる知育ドリル5種を徹底解説

おけいこ

オールマイティな一冊

運筆、まちがいさがし、めいろなど、様々な種類のワークがまとまっています。

また、シールを使うことで飽きません。

自分で選んで貼ることで「解いている」という感覚が楽しくなるようです。

簡単な問題から始まるので、正解した時の喜びを沢山味わうことができます。

成功体験を積み重ねることが「学習は楽しい」という思考につながるのではないでしょうか?

はじめて知育ドリルを取り組むお子様にオススメな一冊です。

■商品名：アナと雪の女王 おけいこ
■価格：760円（税込）

まちがいさがし

ただの間違い探しではない

我が子もそうだったのですが、年齢が低いと“間違い探しのルールが理解できない”というケースがあります。

大人にとっては当たり前のことを、分かりやすく説明するというのは意外と大変。

このワークは、子どもの「はじめて」に寄り添う内容となっています。

例えば、「さがせるかな」で集中力を磨き、絵を見比べることを覚えます。

組み合わせ問題やシルエットクイズなどのいろいろなワークを段階的に学ぶことで、集中力、観察力、理解力が伸ばせる一冊です。

■商品名：アナと雪の女王 まちがいさがし
■価格：760円（税込）

めいろ

実は迷路って奥が深い!

迷路を鉛筆でなぞることで、運筆力が上がります。

更に「間違った道を通らないように…」と考えることで弁別力を鍛えます。

考えながら筆を走らせるというのは、幼児にとってはかなりハードルが高いこと。

意外と疲れるワークの一つなんです。

もちろん最初は簡単なものから始まります。

迷路は楽しみながら運筆力を上げるのに一番適しています。

運筆力が無いと、思うように字が書けません。

書くことを嫌いにならないため、迷路で運筆に慣れてから文字練習に入ることをおすすめします。

■商品名：アナと雪の女王 めいろ
■価格：790円（税込）