『カーズ』シリーズのライトニング・マックィーンとメーター(ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー) As to Disney artwork, logos and properties: ©Disney ©Disney/Pixar

長いおうち時間を過ごすのに、シリーズものの一気見はいかがでしょう。

今回は、筆者おススメのディズニー シリーズ4作品をご紹介。

最新作『アナと雪の女王2』も素晴らしく、長い年月、続編を心待ちにしている時間も楽しいですが、前作と続けて見ることで得られる発見も、たくさんあるんです!

改めて発見できる因果関係、映像技術の進歩度合い、そしてキャラクターへさらに感情移入出来たり、ストーリーにより没入出来たり…

ゆっくりおいしいお茶を入れて、好きなお菓子を用意して、素敵な作品の世界観にどっぷり浸ってみませんか?

1.『ピーター・パン』&『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密』

世界中で今なお愛される名作『ピーター・パン』。

約50年後に公開された『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密』は、ウェンディの娘ジェーンが主人公です。

第二次世界大戦下の辛く厳しい現実で、信じる心を忘れてしまったジェーンですが、フック船長にウェンディと間違えて連れ去られたことで、ネバーランドへ行くことに。

最初は受け入れられず、ピーターたちを拒絶しますが、冒険を共にするうち、再び夢見る事と信じる心を取り戻す事ができて、ロンドンへと帰って来ます。

ジェーンの冒険も大変面白く、彼女の内面の描き方なども上手くて、とても良く出来ているのですが…

個人的に『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密』最大の見どころは、冒険を終えたジェーンが、ピーターたちと共にロンドンへ帰って来てからなんです。

大人になったウェンディが…

ロンドンに帰ってきたジェーンは、弟のダニーに、ネバーランドでの冒険の話を聞かせます。

一方、子供部屋から物音がするのを聞いたウェンディが窓辺へ向かうと、そこにはピーターの姿が。

「こんにちは。ピーター」

驚くピーターに、ウェンディは優しく微笑みかけます。

思い出してください。ネバーランドに行けるのも、ピーターの姿が見えるのも、子供時代だけだったはず。

そう、ウェンディは大人になっても、戦時下の辛く厳しい現実の中でも、あの素敵な冒険を決して忘れることなく、信じる心を持ち続けていたんです!

すっかり大人の女性となったウェンディが、ピーターやティンクと、変わらず楽しげに言葉を交わすシーンは、もう涙なしでは見られませんでした。

個人的に『ピーター・パン』は、2作で完璧に完結する物語だと思います。

2.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』&『アベンジャーズ/エンドゲーム』

はい、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)マニアな筆者の、定期的勧誘タイムです。

MCUとはそもそも「ヒーローの実写映画化作品を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う作品群」の意。

わかりやすく言うと、例えばナルトや、麦わらの海賊団、悟空、ケンシロウが勢ぞろいして、同じ映画で最強チームを組み、総力戦でラスボスを倒して行く。

さらに、お互いの必殺技がコラボした最強の大技や、各主演映画へのカメオ出演も見られる…みたいな感じ。

ね!最強ヒーローが揃い踏みした絵面を想像するだけで、ワクワクするでしょ!

(※筆者は日本の漫画にあまり明るくないので、凄さが伝わりづらかったらごめんなさい。)

そんな凄い作品が、MCUでは現時点で23作品もあり、さらなる展開を見せる、フェーズ4が幕を開けようとしています。

登場するヒーローの数も膨大ですが、1人1人内面からしっかり描いているので、取っ散らからずに全員がちゃんと好きになれるんですよね。

で、どれから観ればいいの?

正直、どれから観てもいいし、いくつかすっ飛ばした作品があっても、充分理解はできます。

導入としてオススメできるかな、というところで、完結編の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』&『アベンジャーズ/エンドゲーム』を、続けて観たら良いかなと。

サノス、という大ボスキャラがこの2作で登場するので、サノスが全生物を半分滅ぼす→ヒーロー全員が総力で奪還する、という大まかな構図さえわかれば、絶対楽しめるはず。

興味が持てたら、答え合わせ的な感じで、他21作品も是非遡ってみて下さい。

MCU、最高ですよ!!

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