【アナ雪ファンのお子様に】夢中で学習できる知育ドリル5種を徹底解説

ひらがな

こんなひらがな表が欲しかった

何といっても目玉はオリジナルの「ひらがな表」です。

『アナと雪の女王』ファンに刺さるワードの数々。

私のお気に入りは「を」の「なみだをながす」です。

一発で「を」の使い方覚えてくれそうですよね。

アナ雪ファンの心わしづかみ?

オススメポイントは『アナと雪の女王』に出てくる言葉で学習できるということ。

関連付けしながら学習すると身に付くと聞きますし、ファン心をいい意味で逆手に取った学習法ですね。

飽きないように5ページ毎にお楽しみページがあるので、最後まで楽しくワークに取り組めるでしょう。

■商品名：アナと雪の女王 ひらがな
■価格：760円（税込）

かず

数字が身近に

数字は、興味がある子はどんどん覚える一方で、興味が無い子はイマイチ理解が進まないもの。

我が子は後者だったので、当時このようなカードがあればどんなによかったかと思いました。

例えば、おやつのクッキーの枚数や、咲いているお花の数をカードで確認すれば、数字を身近なものに感じることができます。

無理なく難易度が上がっていき、最終的には「あわせていくつ」というように、足し算の基本の考えまで到達します。

このワークでは1～30の数字の読み書きと、数の大小を学ぶことができます。

ここまでできていれば、小学校に入っても苦手意識を感じず授業を楽しめるのではないでしょうか?

■商品名：アナと雪の女王 かず
■価格：790円（税込）

どのワークも、学習の基本を身に付けるのに最適な物ばかり。

子どもだけではなく、保護者も一緒になって楽しく学習できる『アナと雪の女王』シリーズの知育ドリルの紹介でした。