ライブのリハーサルの合間に撮影を快諾してくれた閣下。現場に現れて早々にこの表情をキメてくれた。拡大画像表示
強烈な眼力に吸い込まれそうだ。とても『うんち☆どっさり』を歌っている人とは思えない。拡大画像表示
この日は初夏の陽気が心地良い快晴。実はこの衣装、かなり暑かったはずだが、涼しい顔を見せる閣下。これも芸人根性か。 拡大画像表示
「此の場所は、ゴミの集積所ではありません」。そう書かれた看板の前に佇む閣下。意味深すぎる1枚である。 拡大画像表示
真昼の日差しに似つかわず、徐々に哀愁が漂い始める閣下。反対にスタッフ側からは笑い声が絶えない。すさまじい現場だ。 拡大画像表示
 
地面へ跪く閣下。確かにここはゴミ置き場ではないが、路上であることに変わりはない。 その心境はいかに……。拡大画像表示
「俺はゴミじゃねえ!」そんな閣下の心の声も聞こえそうな1枚だが、じゃあなぜこの場所で撮影を始めたのかと言われると、「面白そうだったから」としか答えられない。拡大画像表示
ついに座り込んでしまった閣下。この瞬間、世界の「閣下」と呼ばれる人たちの中で、最も地上に近い男だったはず。撮影が終了すると「くっせ!ここくっせ!」と飛び起きる姿が印象的だった。拡大画像表示
この場所も元々カッコいい写真を取ろうという話だったのだが、カメラの準備中「あ、僕、駐車しましょうか?」の一言で振り返ると、そこにはすでに駐車完了した閣下の姿が。拡大画像表示
さすが閣下、ちゃんと撮ればちゃんとイケメンなのである。撮影を終え、次のロケ場所へ移動しようとした時、後ろから「あ、僕、ポールダンスしましょうか?」の一言が。嫌な予感を感じつつ振り返ると……拡大画像表示
 
振り返るとそこには完全にポールダンサーと化した閣下の姿が。環境への対応力が高すぎる!(お笑い方向に特化し過ぎではあるが)拡大画像表示
ちょっと寄ってみる。顔はカッコいいのだが。 拡大画像表示
さらに寄ってみる。だから顔はカッコいいのだが。(のだが、というのも失礼ではあるが)拡大画像表示
路上駐車されている自転車を自ら進んで整理する閣下。作業中もカメラ目線を忘れない閣下と、歩行中の女性とのコントラストが絶妙だ。拡大画像表示
引いてみると、都会の路地裏とそこに佇む閣下の怪しさが際立つ。決してチャリをどうにかしようとしている図ではない。拡大画像表示