4: 病気やケガの話をしたら

「『分かる。私も一時期苦しかった。辛いよね』と病気の話に同調したら勘違いされた。病気の話で親近感がわくなんて意外でした」(さきさん・30歳)

健康の話題は盛り上がるというより、同情に近い感情が沸きます。

ですからこの場合女性側は、恋愛感情と言うより友情に近いものを感じているだけかもしれませんね。

5: 「誰か紹介して」と頼んだら

「自分に遠回しに言っていると思ったらしく『紹介します、俺です』って」(みさきさん・22歳)

これは相当自信がないと言えません。

男性は自分に自信がある人が多く、常に自分がアピールされていると思っているので、ときどきこのようなセリフを言います。

この言い回しはドン引きされても「冗談だよ」と取りつくろいやすいし、便利なのです。

勘違い行動とは「アンテナを常に広めに張って、脈ありの女性がすぐ分かるようにしている」ことで起こりがち。

小さなことでそのたびに勘違いしていたら大変だと思うのですが、自分に興味を持ってくれた、脈がありそうな行動をしてくれた、それがうれしいのでしょう。

男として認められた気分になるのかも。

都合よく解釈するその思考がうらやましくもありますが、恋愛で勘違いしやすい人は、言葉で踊らされやすい人でもあります。

ということは、このようなセリフや行動で勘違いや意識させることができるということ。気になる相手には、逆にこれらを参考にして、試しに言ってみるのもいいかもしれませんね。

たえなかすず:歌人。短歌を詠むことが好き。ブラブラとOL時代を送ったあと結婚し、二人の娘の母になった恋愛コラムニスト。他恋愛サイトでも連載中。昭和マニアなのでいつも昔に思いをはせています。恋愛の話と面白いネタに食いつきます。趣味は映画観賞とマラソン。