撮影:島村 緑

ドライブ必携!一台で何役もこなす「タブレット」

週末1日のショートトリップにおすすめの、海の幸・山の幸も堪能できる千葉県木更津。

今回、地域の食材を生かした料理や、鉄なべを使ったレシピ開発、またアウトドア料理にも精通しているフードコーディネーターのみなくちなほこさんの週末・木更津旅に同行しました。

  今回の木更津ショートトリップの心強い味方には、パイオニア カロッツェリアのタブレットAVシステム「SDA-700TAB」をセレクト。

このタブレット、日常使っているタブレットのように自宅で様々なアプリや動画、音楽を楽しめるのはもちろん、車に装着してナビアプリを起動すればカーナビとしても使えて、しかもバックカメラの映像も表示してくれる優れものなんです!

1.まずは木更津で行きたい、地元の食材店を検索

 

タブレットで手軽に検索して、そのまま地図アプリに目的地を設定

今回の木更津で楽しみなのは、木更津で取れる季節の食材。

海&山の幸をどこのお店で購入しようか、気になるお店を事前にカロッツェリアのタブレットで検索。

今回はこの季節ならではの露地物の野菜と魚介類、そして千葉といえば落花生ということでオールナチュラルなピーナツバターを購入できるお店をチョイス!

気になるお店はそのまま地図アプリに登録しておけば、翌朝はタブレットを車に持ち込むだけで、スムーズに目的地へ誘導してくれます。

2.タブレットがワンタッチでカーナビに大変身!

これまでカーナビは“スマホで地図アプリ”を活用していたというみなくちさん。

画面が小さい上、スマホを置くホルダーや、充電するケーブルを用意したりと出発前からばたつくことも多かったそう。

でも、このタブレットは別売りの「FH-7600SC」とセットで使えばホルダー上部の爪に引っ掛けてからパチンと押し込むだけの簡単装着。

その上、ホルダーに設置している間は自動で充電もしてくれますし、見やすい位置に画面がくるので良いことづくめ。

「スマホの地図アプリを使っていると、電池の減りが早い気がしていて、充電が気になっていましたが、これなら電池の残量を気にすることなくナビアプリを使えるのがいいですね」(みなくち)

3.みなくちさんの木更津「グルメドライブ」モデルコース

ピチピチ&採れたての千葉産魚介類が豊富!「厚生水産」

 東京を朝8時30分に出発。渋滞にも巻き込まれることなく、最初の目的地・厚生水産へ。

川崎と木更津の間にある東京湾を含む近郊の海で採れた魚や貝、エビなどが豊富に揃っていて、千葉でBBQをする人は事前に厚生水産に立ち寄り魚介類を購入していくほど有名なお店です。

お店は牡蠣小屋も併設していて、生簀から採れたての牡蠣やハマグリ、サザエにホタテ、そして伊勢海老、車海老などを選んで食べることもできるそう。

「今日はお店の人がおすすめしてくれた木更津で採れたハマグリを購入!」
【厚生水産】
住所:千葉県木更津市富士見3丁目443 営業時間:8001730 定休日:1/1(2、3日は午前のみ営業)

直売所で新鮮な海苔を堪能!「富津影丸」

海苔天や生のりの佃煮など加工食品も豊富! 季節によっては生海苔の試食もできます

千葉といえば、江戸前海苔。“江戸前”と付くので東京で作られているように思われますが、実はほとんどを千葉で作っているほど、千葉は海苔の名産地なんです。

「東京湾の海苔をこの乾燥機を使って加工して海苔にします」と海苔を作る工程を丁寧な説明とともに工場見学をさせてくれるのは、海苔工場の富津影丸。

工場の軒先では今年の1月に採取してできた海苔も販売していて、どれも磯の風味が本当に鮮やかに香るものばかり。

地方の食材やそこに根付く食文化に興味のあるみなくちさんは興味深げにタブレットで巨大な海苔乾燥機をパチリ。

車からさっと外して、気になるものをさっと写真で撮影&記録できるのはカロッツェリアのタブレットAVシステムならではですね!

初めてみる海苔の乾燥機をタブレット端末のカメラ機能で撮影
富津影丸
住所:千葉県富津市青木5761 営業時間:9001600 定休日:無休

サステナブルな社会を食を通じて実践する「KURKKU FIELDS」へ

ベーカリーのパンは、チーズを作る際に出るホエーを活用して自家製酵母を作るこだわり

続いては、木更津という自然豊かな場所で土、食、エネルギーが循環できる持続可能な社会を目指しているKURKKU FIELDSへ。

30ヘクタールにも及ぶフィールドの中にはオーガニックファームや養鶏場、酪農場があり、そこで育った食材を使用したチーズやハム、パンなどが販売されている。

「こういう時代だからこそ、土から生まれたものが育って人間の口に入って、それが土に戻っていくという自然な循環を大切にしている施設は大切ですよね。

ここでは獣害とされやむなく捕獲された野生の動物の命も自然の恵みとしていただくことができるように、市と共同で猪なども食肉として加工しているというので、ずっと気になっていました」(みなくち)

 

中央のダイニングから、その奥にある草間彌生の作品まで、フィールドの全景を撮影するため、タブレットのムービー機能を活用

 フィールドの真ん中にあるダイニングでは、ここで作られた食材を使った名物の薪釜ピザなどが食べられるのですが、特におすすめは園内で育てている水牛からできたモッツァレッラチーズ!

できたてのチーズの味は濃厚でミルクの味をしっかりと感じることができます。

ダイニングを超えてフィールドの奥へ進むと、オーガニックのエディブルガーデンと草間彌生のアートピースが見えてきます。イベント時にはエディブルガーデンのハーブを使ってピザ作り体験も楽しめるのだそう。(※2020年8月時点、新型コロナウイルスの影響で、体験プログラムはお休み中)

一面緑の中に真っ赤な草間彌生作品を発見! “映える写真”も大きな画面のタブレットなら画像をしっかり確認しながら撮影できる

 

タブレットをWi-Fiに繋げばすぐに検索をすることもできるので、摘んだばかりのハーブを活用したレシピを考えるのにも役立ちます。

食とアートはもちろん、宿泊体験もできるKURKKU FIELDS

ポートランド発祥の“小さくても豊かな暮らし”を提案する移動可能なタイニーハウスが園内には5棟あり、BBQや焚き火を楽しみながら木更津の豊かな自然を感じることができます。

 

天井が高く、寛ぎの時間を過ごせるタイニーハウス。棟内には2〜4名が宿泊することが可能。
KURKKU FIELDS
住所:千葉県木更津市矢那2503 営業時間:10001700(土日祝〜18:00)※各店舗、施設ごとに営業時間は異なります 定休日:祝日以外の火・水曜
「mimot.(ミモット)」更新情報が受け取れます