東京ディズニーランド限定で販売されているベイマックスのビーカーマグが、我が家で大活躍中!
他人のつくる料理を食べて生きていきたいと心から願う私が、ズボラ生活を向上させる最高の一品をご紹介します。
ベイマックスって?
ベイマックスは、ディズニー映画『ベイマックス』に登場するキャラクター。
科学者であるハマダ兄弟(タダシ・ヒロ)が制作したケア・ロボットです。
有名なセリフは「こんにちは、私はベイマックス。あなたの健康を守ります」
そう、あのベイマックスが、私の健康を守るために我が家にやってきてくれました。
食卓に現れたヒーロー
人類に最も身近な科学といえば、料理。
私はズボラな生活を送っているので、気を抜くと食事は単品ですましてしまいがち。
そんな私を助けてくれるのが、ベイマックスのビーカーマグです。
耐熱ガラス製で、熱湯・電子レンジOK!
耐熱温度差は120度、実用容量は300ml、繊細そうに見えてパワフルなマグ。
私はビーカーマグの実用性の高さを気に入っているのですが、ビーカー型のデザインもとっても可愛いですよね。
ベイマックスのビーカーマグは後継機
東京ディズニーリゾートで発売されたビーカーマグといえば、東京ディズニーシー16周年(2017年9月4日)に発売された限定マグカップ。
あっという間に売り場から消えた大人気商品で、私も愛用してきました。
東京ディズニーシー16周年のビーカーマグに付いているメモリは、およそ200ml。
今回発売されたベイマックスのビーカーマグのメモリは、およそ300ml。
計測して確認しましたが、日常では不自由のない範囲の正確さをもったメモリです。
東京ディズニーシー16周年のビーカーマグには、ずっとお世話になってきたのですが、この100ml!
この100mlを、私は求めていたのです。
インスタントスープで大活躍!
ズボラの食事は、インスタントスープに支えられています。
粉末状の洋風スープ、春雨の入った中華スープ、お弁当のお供にぴったりのお味噌汁。
ビーカーマグを使えば、正しいお湯の量で調理可能!
雰囲気で作った薄いスープとは、さようなら。
食品メーカーの研究チームが産み出した最高の味が我が家にやってきます。
インスタントスープあるいはティーパック等の飲み物で使用する湯量は、概ね160〜180ml。
これに関しては、従来の200mlのビーカーマグで満足していたのですが、今回の300mlのビーカーマグで、ズボラの世界は広がりました。