彼氏と一緒にいるとき「ちょっと気持ちが冷めてきたかも…」と感じていませんか。
「彼氏と別れた方がいいのかな」と思っても、いざとなるとなかなか踏み切れないもの。
そこで、「別れるか迷ったときの判断材料」についてご紹介していきます。
きちんと判断することで後悔のないよう、ぜひチェックしてみてくださいね。
彼氏と別れるか迷ったときの「判断材料」って?
1:交際期間の長さ
例えば5年以上お付き合いしているとなると、「別れたらもったいない」という気持ちになりがちです。
それは、好きな人ができて彼氏になるまでとても時間がかかるからです。
また、今の彼氏といると感じる「居心地の良さ」や「信頼できる関係性」などを手放すにはかなりの勇気がいるもの。
ただ「一緒にいてもつまらない」などと自分の気持ちの変化に気づいても、別れを即決できなかったのならその理由について考えてみてください。
真っ先に「交際期間が長いから」「彼氏を作るのは大変だから」となったのなら、面倒くさいだけなので別れも視野に入れてみましょう。
2:結婚の話が出ない
女性ならお付き合いの先に「結婚」が待っていると考えますよね。
そのため、彼氏から「今度ご両親に挨拶したい」「子ども好き?」などと結婚を匂わす話題が出るかな?と期待したりします。
もし今まで一度も結婚に関する話が出ていないのなら、残念ですが今後も話題にならない可能性も。
「彼氏のいいところが見えない」「もう好きではないのかも」という気持ちになっている場合、新しい出会いに目を向けるいいチャンスとなります。
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