3:彼氏に趣味や友人を優先される

彼氏をデートに誘っても、「その日は友達と遊ぶから」なんて言われていませんか。

いつの間にか「居て当たり前」と思われ、後回しにされてしまうことも。

このようなことが増えたのなら、もしかしたら彼氏もあなたへの気持ちが冷めてきたのかもしれません。

一度「私も日曜日に会いたい」と「私と友達どっちが大事なの?」という意味を込めて誘ってみてください。

この誘いに乗らず「忙しいから無理」などと言うようなら、もうあなたを一番に考えてくれることはないでしょう。

4:彼氏よりも仕事に充実度を感じる

よく「今は恋愛より仕事が楽しい」と言う人がいますね。

休日に彼氏と会うことより、仕事をしている方がずっとワクワクするのなら、あなたの心はもう「別れ」のサインを出しているのでしょう。

誰でも仕事に楽しさを見いだせるものではないので、夢中になれる仕事に巡り会えて「とても幸運」だと言えます。

まず「彼氏」と「仕事」を天秤にかけて、自分の気持ちを確認してみてください。

ご紹介した「彼氏と別れるか迷ったときの判断材料」を参考に、別れの決断しても大丈夫かどうか、よく考えてみてくださいね。

恋愛記事を中心に執筆しているライター。元保育士としての経験を生かした記事も得意。30代後半から婚活をはじめ交際から3ヶ月でスピード婚を果たす。趣味はカフェ巡りで落ち着いた空間でゆっくりすることが好き。