「bibigo モッパンステーション」に行ってみた
今回、実際に「bibigo モッパンステーション」で人気のあるフードを食べてきました!
味の感想やボリューム感についてコメントしていますので、どんなフードが食べられるのか気になる方はぜひ見てみてください。
bibigoカップ(税抜350円)
まず最初に紹介するのは「bibigoカップ(税抜350円)」です。
bibigoブランドの看板商品「韓国餃子」を6種類の中から2種類選び、好みのトッピングとソースを追加してオリジナルカップを作ることができます。
こちらは通期(2020年10月15日(木)〜2020年1月15日(金))販売メニューとなっているので、「bibigo モッパンステーション」に訪れた際はぜひ味わってみてください!
餃子の種類と各トッピング・ソースは以下になります。
韓国餃子全6種
・bibigo 王餃子(肉&野菜)揚げ、焼き
・bibigo 王餃子(キムチ)揚げ、焼き
・bibigo 水餃子(肉&野菜)揚げ、蒸し
トッピング全3種(1品追加につき+税抜50円)
・海苔巻き(春雨&野菜)
・トッポギ
・チーズ
ソース全3種
・ポン酢マヨソース(0辛)
・甘辛韓国ソース(1辛)
・タッカルビマヨソース(2辛)
チーズのかかった餃子をタッカルビマヨソースにつけていただきます。醤油やポン酢につけて食べる餃子とは違い、濃厚なタッカルビマヨが深いコクを感じさせます。
また、驚くべきはトッピングで追加した海苔巻き。
中には春雨と野菜が入っているのですが、独特のもっちりした食感がクセになります!bibigoカップを注文する際は、ぜひトッピングに追加してみてください!
ヤンニョムチキン(税抜500円)
続いては、現在「bibigo モッパンステーション」で人気ナンバーワンの商品だというヤンニョムチキンをご紹介。
もともと第一弾(2020年10月15日(木)〜2020年11月25日(水))のみの期間限定フードでしたが、好評につき通期での販売になりました。
モッパンといえばヤンニョムチキンですよね。
本場のヤンニョムチキンは一つ一つ大きいものが多いですが、こちらは一口サイズになっているのでとても食べやすいです。
bibigo 甘辛チキンソースがからあげとトッポギに絡みついていて、最後の一口まで美味しいフードでした!