この記事の写真一覧（全19枚）
  • 基隆の安楽夜市の入り口の前の車道を挟んだ向かい側の住宅街の路地にある『巷頭粿仔湯』
  • 『廣一涼麺』は、シンプルだが濃厚な涼麺が人気。食べ歩きの基本は大小があったら「小」を選ぶこと。１皿50元
  • 『巷頭粿仔湯』の粿仔米粉麺は豚モツやちくわも有名。日本のちくわとは形が異なるが、不思議な噛みごたえが癖になる
  • テイクアウトが禁じられている『巷頭粿仔湯』の粿仔米粉麺。添加物を使っていないため、すぐに伸びてしまう。米の味と風味が濃厚でたまらない
  • 台北から電車で45分。基隆は安楽夜市の廟前に、自然と人が集まって出来たかのような無名の米苔目の店がある
  • ４～５人しか座れない『汕頭原汁牛肉麺』屋台のカウンターは常にいっぱい。遠くから週一で通うファンも
  • 台北の白牛肉麺のなかでは抜きん出た旨さを誇る『志明牛肉拉麺』。あっさりしていながらコクがあり、牛肉の柔らかさは格別
  • 『志明牛肉拉麺』の紅焼（赤）は、しっかりと噛みごたえのある肉と麺が特徴
  • 北投駅のすぐそばにあるので、北投温泉でひと風呂浴びたあとに『志明牛肉拉麺』でお腹を満たすのもいい
  • 断面は丸く、ふわふわした食感で、米が香る無名の米苔目。朝ごはんにぴったりのやさしい味
  • 肉も麺もたっぷりの『汕頭原汁牛肉麺』。これで70元は破格
  • 24時間営業の『老店頭台南意麺』は常に客足が途絶えない。朝食、ランチ、シメの麺と、どんなときでも食べられる
  • 『老店頭台南意麺』の滷味（ルーウェイ＝豚モツの醤油煮）も定評がある。自分の好きなプレートをセルフサービスで
  • そぼろ肉のトッピングが麺によく絡む、老舗『老店頭台南意麺』の乾意麺45元
  • 台北駅からすぐの路地裏にある『豪季水餃専売店』。アクセスがよく、昼どきは地元サラリーマンの姿も
  • 涼麺はゴマダレと麺をよく混ぜていただく。『廣一涼麺』は午前７時から営業しているので、朝食に食べる人も多い
  • 麺が完売すると営業終了になる『廣一涼麺』。土日は昼過ぎにはなくなってしまうので早めの来店を
  • 讃岐うどんのようなコシのある『豪季水餃専売店』の炸醤麺。これで小40元
  • 10個で50元とお得な『豪季水餃専売店』の豚肉水餃子。これだけ食べればランチにちょうどいい

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