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“オールインクルーシブ”ってご存じですか? まだ日本では馴染みが薄いですが、簡単にいうと、宿泊費に滞在中の朝夕の食事はもちろん、昼食やアルコール類を含むドリンク、さらには、様々なアクティビティの利用料がほぼ含まれているというシステムです。今回は、そんなオールインクルーシブの宿のなかでも、宿泊費のかかる4歳以上の子供なら託児所的な「キッズクラブ」まで追加料金なしという「クラブメッド・石垣島 カビラ」をフィーチャーします。
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関越道 塩沢石打ICからたった1分! にもかかわらず、最長滑走距離6,000m、全26コースを誇る「舞子スノーリゾート」。一般的に相反するとされる、好アクセスとビッグスケールを両立させた日本でも珍しいスキー場のひとつなんです。
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山が紅葉で赤や黄色に色づく季節。雄大な自然のなかで、都会の喧騒から解放されてみませんか? おすすめは「つがいけロープウェイ」で楽々アプローチできる2,000m級の中部山岳国立公園「栂池自然園」。日本有数の高層湿原や希少な高山植物、「白馬大雪渓」の絶景を堪能することができます。
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夏は避暑地、冬はスキー場として名高い那須高原ですが、じつは秋の紅葉も魅力的な場所なんです。日光国立公園内に位置する「マウントジーンズ那須」も、それを代表する紅葉スポットのひとつ。「紅葉那須ゴンドラ」を利用すれば、標高約1,410mからの那須連山の赤く染まった絶景を、楽々、楽しむことができます。
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北信エリアといえば、雪質のよさに定評あるスキー場が多彩。今回、ご紹介するのは、世界的なスノーリゾートとして認知度の高い野沢温泉。パウダーゾーンの充実度が日本トップクラスの斑尾高原。ファミリー層に絶大な人気のタングラム。そして、魔法の粉雪と呼ばれるパウダースノーが魅力の戸隠。北信を代表する4つのスキー場です。
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そろそろ紅葉狩りに出かけたい季節。福島県 磐梯朝日国立公園内にある「グランデコリゾート」は、ウインターシーズンは“神雪”と称される雪質のいいスキー場として高い人気を誇っていますが、その一足先の秋にも訪れたい、紅葉の名所としても人気のスポットなんです。
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「ロッテアライリゾート」といえば、アジア最長のジップライン! 1,501mのジップツアーで知られていますが、自慢の高原アクティビティはこれだけではありません。注目してほしいのは、屋外ガーデンプール。22時までの夜営業もしており、大人も子供も、リゾートならではの体験をたっぷり堪能できると人気を集めているんです。
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関越道 水上ICを降りてたった3kmという抜群アクセスを誇る「ノルン水上スキー場RVパーク」。2020年9月からプレオープン中の「ちばむらオートキャンパーズリゾート」。そして、奈良俣ダム湖畔に広がる自然豊かな「オートキャンパーズエリアならまた」。この夏、群馬・みなかみ町のアクティビティを堪能するのに最適な3つのキャンプ場をご紹介します。
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灼熱の夏の到来! だからといって、1日中、クーラーのなかにいたのでは体調も心配ですよね。そんなときは、清涼感あふれる高原リゾートがおすすめ。今回ご紹介するのは、「つがいけロープウェイ」で楽々アプローチできる2,000m級の中部山岳国立公園内「栂池自然園」。様々な高山植物や白馬大雪渓の絶景を堪能できる日本有数の高層湿原です。
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「今年はラベンダーの開花状況が例年よりいい」。たんばらラベンダーパーク(群馬・沼田市)の、そんな噂を聞きつけて、梅雨明けすぐの7月20日、さっそく取材へ。早咲きのこいむらさきが満開で、天気もよく、まさにフォトジェニックな空間が一面に広がっていました。