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日光国立公園内にある「丸沼高原」は、関東以北最高峰、群馬県と栃木県の県境にそびえる標高2,578mの日光白根山の麓に広がる高原リゾート。ベースでも1,400mという高所に位置するため夏でも涼しく、アクティビティ充実の避暑リゾートとして人気を博しています。そんな丸沼高原の魅力を徹底紹介!
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"ジャム勝"こと、スキージャム勝山は名古屋から約2時間、大阪からでも約3時間と、中京・関西圏からアクセス良好。大人から子供まで楽しめる高原アクティビティも多彩で、老若男女を問わず人気を博しています。今回は、そんな充実の高原アクティビティ19を徹底紹介!
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森の木から木へと、まさにターザンのように空中を移動していく“ジップライン系”と呼ばれる高原アクティビティが注目を集めています。かなりの高所とあって、小さな子には難しい? いえいえ、新潟・湯沢町の「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」なら、なんと!身長110cmから挑戦可能なコースがあるのだそう。噂の「キャノピーコース」を徹底取材してきました。
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充実の高原アクティビティでキッズ&ファミリーに人気の高原リゾートといえば、長野・信濃町にある「タングラム斑尾」。今夏も新たに「もろこし収穫体験」が登場するなど、年々、拡大傾向にあり、その数はついに25までに! 今回はそのタングラム斑尾自慢のアクティビティ25を徹底的に紹介します。
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withコロナの時代、“3密”を避けてお出かけしたい! そんな方におすすめしたいのが、たんばらラベンダーパーク(群馬県沼田市)。標高1,000m越えの涼しげな高原で、ラベンダーが彩る絶景と香りに癒される。そして、安全・安心。この夏の旅先におすすめです!
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アジア最長1.5km! 高低差240mというビッグスケールで注目を集める「ジップツアー」。さらに、4歳から体験可能な「ツリーアドベンチャー」や「ジップライン」。そんな滑空アクティビティが豊富なロッテアライリゾート(新潟県妙高市)を、ぴあ こどもと遊ぼう編集部が突撃体験してきました!
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観るスポーツとして成功したラグビーワールドカップ。そして、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。多くの方がスポーツに魅了されることでしょう。2019年から2021年は「ゴールデン・スポーツイヤーズ」と言われています。その最後が『ワールドマスターズゲームズ2021関西(2021年5月14日〜30日)』です。現在、エントリー受付中です。
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多くの高原リゾートを取材してきた「こどもと遊ぼう」編集部が、車が好きで旅行も大好き!という“クルマ旅マスター”とともに高原リゾートを紹介していく連載企画。最終回は、秋ならではの美しい景色を楽しめる、高原の紅葉トレッキングに注目。なかでも美しい景色でおすすめの「グランデコリゾート」と「那須ゴンドラ」をご紹介します!
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多くの高原リゾートを取材してきた「こどもと遊ぼう」編集部が、車が好きで旅行も大好き!という“クルマ旅マスター”とともに高原リゾートを紹介していく連載企画。第9回は「星野リゾート 青森屋」。青森を最大限に満喫できるよう、祭りや方言などの文化をギュッと凝縮した様々な体験が楽しめる温泉宿です。
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多くの高原リゾートを取材してきた「こどもと遊ぼう」編集部が、車が好きで旅行も大好き!という“クルマ旅マスター”とともに高原リゾートを紹介していく連載企画。第8回は関越道 塩沢石打ICからたった2分の「舞子グランピング」。最寄ICから日本一近いと評判のグランピング施設です。