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著者:宮澤佐江

1990年8月13日生まれ。東京都出身。O型。AKB48のメンバーとして活躍。2016年4月1日に旧チームK特別記念公演でグループを卒業。『王家の紋章』、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、『TOKYO TRIBE』、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』、地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』、『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2』などに出演。連載から生まれた書籍「これさえあれば。」が発売中。Official

記事一覧

[第30回]宮澤佐江、2020年を振り返る「気持ちの揺れはなかった」。コロナがきっかけで生まれた『新しいカタチ』とは?
[第29回]宮澤佐江は、ギリギリまで「もがいた」方がいい人。『ウエスト・サイド・ストーリー』公演中止から半年、今ちゃんと振り返る。
[第28回]宮澤佐江、特別な出会いと思いを胸に。『Act Against Anything』チャリティイベント出演に向けて。2021年カレンダー、ファンミから誕生。
[第27回]宮澤佐江、心友トリオらと満喫する"アクティビティ"の秋。楽しさに目覚めたきっかけ&絶対NGの意外な理由とは?
[第26回]宮澤佐江、3つの秋。今まで以上に感じる、舞台“演じる側”“観る側” のエネルギー、拍手・アンコールの重み。
[第25回]宮澤佐江、ドラマ『アンサング・シンデレラ』出演とミニチュア・テーマパーク。好きなもの、俯瞰で物事を見るルーツは!?
[第24回]宮澤佐江、誕生日・Zoomファンミ...。オンラインで密なファンとのコミュニケーションを模索、奮闘の夏
[第23回]宮澤佐江、生ライブ配信で河西智美に「ゴメン...」の気持ち。配信の難しさ・楽しさと「生で生きる」 #さえとも
[第22回]宮澤佐江に、河西智美との生ライブ配信前日に聞いた。AKB48から15年の仲、会えないファンにこめる思い #さえとも
[第21回]宮澤佐江、8/13で祝・30歳で聞く「格好つけてミスをいっぱいした20代。30代は失敗を恐れない自分に」