宮澤佐江
フォトギャラリー【本文未掲載分もあります】「ミラチャイ☆」連載 第22回フォトギャラリー

--さあ、佐江ちゃん。今回もよろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします!

--今回は、佐江ちゃんと河西智美ちゃんが共演して、8/5にライブ配信された「MIRROR-E-STAGE(ミライステージ)」について、お聞きしていきたいと思っています。

ありがとうございます!

--「ライブ配信された」と過去形でお話しましたが、実際にお話を聞いているのは、ライブ本番の前日です(編集部註:取材日は8/4)。なので今回は、生本番を明日に控えた、佐江ちゃんの心のうちをお聞きしていきたいと思います!

明日がライブ配信の生本番です。もう楽しみで、楽しみで仕方なくって。

「遠足へ行く前の日の子どもみたいな気持ち」と言ったらいいのかな? 昨日からもう、すでに寝られないくらいです(笑)

--「MIRROR-E-STAGE(ミライステージ)」は、ホリプロのタレントさんたちが出演する、配信型の生ライブだそうですね。今回の出演は、どういうきっかけで決まったのですか?

今、ライブやコンサート、舞台は、始まっているところもありますが、中止や延期になってしまっているところが多いですよね。

私たち自身も、ファンの方に会えないのはさみしいし、自分たちを見てもらえないのもさみしくて。ファンの方も、リアルに動く私たちを観られないのは、一番苦しいんじゃないかっていう思いを、事務所の方が察してくださって。

それが、出演が決まった一番のきっかけなんです。

コロッケさんがプロデュースしていらっしゃる「CROKET MIMIC TOKYO」というエンタテインメントシアターからの配信で、シアターには照明をはじめ、おしゃべりだけをするトークイベントでは、もったいないくらいのステージ環境が整っているんです。

「宮澤佐江と、とも(河西智美)のふたりで、自分たちがやってみたいことをやってみたらどう?」

って、事務所の方が言ってくださったこともあって、今回は、セットリストも全部ふたりで考えて、演出も自分たちで考えさせてもらえることになったんです。それで、

「この歌を歌っているときは、こんな感じだと嬉しい」

とか、照明や背景で流れる映像も全部ふたりで考えて。なので今、自分の卒業コンサートのときのような気持ちで取り組めている感覚が、すごくあるんです。(第152回)

配信は、「Thumva」っていうアプリを通して視聴できるんです。このアプリの醍醐味のひとつとしては、グループで生配信を視聴できる「グループビデオ通話機能」があることなんです。

--グループで視聴できる?

はい。数人のグループでひとつの部屋を作って、ライブ映像を見ながら皆で話ができるんです。

例えば、ファンの人たちが5人くらいで部屋を作って、ライブ映像とグループの子たちの顔が、ひとつの画面に映っているのを見ながら、

「今、佐江ちゃんがウィンクした!」

とか話ができて、その瞬間を共有できるんです。だから、自宅とか、それぞれの場所にいながら視聴しているんだけど、コンサート会場で、本当のライブを観ているときのような感覚で、隣の友だちと会話できるんです。

配信型でそういう環境が整っているって、すごくファン思いのアプリだなって思って。今、イベントができていない中で、ファンの人同士も会える機会がなかなかないと思うから、久しぶりにイベントへ行っている気分で、

「さえとものライブ、一緒に見ようよ!」

って、視聴のお部屋を作って見てくれたらいいなぁと思ってるんです。

「今、投げチューした!」とか、

「今、ふたりでハイタッチした!」とか。

隣の人に話す感覚で、画面上に映っている仲間たちと瞬間を共有できるって、新感覚だなぁと思うんです。

--本当のライブのときのように、隣にいる人と話せるっていいですね。

そうです、そうです!

--どのくらい前から準備されていたんですか?

7月の初旬に、「ホリプロの配信型ライブのコンテンツが始まるかもしれない」と聞いていて。最初は私も“いつか出演できたらいいな”くらいの気持ちだったんです。でも、その後に「初回をふたりで」って聞いて、それが2、3週間くらい前だったと思います。

--スピード感がありますね。

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