「美しい字を書く人は心も美しい」

そんな言葉があるように、字は書く人を表すと言われています。

たしかに私の身の回りでも、美しい字を書く人はとても優しかったり、頼れる存在だったり、人間として素晴らしい人物が多いように思います。

人に聞いた話ですが、昔の中国では自分の書いた文字を他人に見られるのを嫌ったそうです。まさにその字がその人自身を表すと考えられていたので「書いた文字を見られる=自分の弱点を敵に知られる」と恐れていたのだとか。あくまで人に聞いた話なので間違っていたとしても俺は悪くないです。
 

話は変わりますが、「母」という漢字にちょんちょんと2つある点は、実は乳首を表しているそう。昔、何かのテレビ番組で見たので間違いないはずです。もし間違っていたとしても、それは紛らわしい放送をするテレビが悪いのであって俺は悪くないです。

つまり、何を言いたいのかといいますと「母」という漢字は「おっぱい」そのものなのです。

と、いうことはですよ…。落ち着いて聞いてくださいね…?

先程の「字は書く人を表す」という理論とあわせて考えますと、その人が書く「母」という字を見れば、その人がどんな「おっぱい」なのか脱がさずともわかるのではないでしょうか?

検証してみましょう。

 

 

セブ山が書いた「母」

 

 

 

 

セブ山のおっぱい

 

 

 

 

検証写真



完全に一致!


これで私が唱える理論が正しいと証明されました! この手法を使えば、いともカンタンいを見ることができ! ひゅうひゅうー!

それではさっそく、街にくりだしてかわいい女の子のおっぱいを見まくりましょう! いえーい!