宮澤佐江「ミラチャイ」連載

【第3回 前編】「私、卒業したんだな」宮澤佐江が初めて感じたのは『王家の紋章』。不安や葛藤、どう乗り越えたか

2016.8.5 12:45

ミュージカル『王家の紋章』いよいよ開幕! ヒロイン・キャロル役として、初の帝国劇場の舞台に立つ佐江ちゃん。抱いていた不安や葛藤をどう乗り越えた? 笑顔で語る、本番直前に聞いたインタビュー(前編)です!

宮澤佐江

ーーさあ、佐江ちゃん。今回もよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

ーー今回の「ミラチャイ」連載の更新日は、8/5(金)。ミュージカル『王家の紋章』の本公演の開幕日です。

はい! いよいよですね。

ーー前回のお話では、『王家の紋章』のお稽古に臨んだ佐江ちゃんの、“葛藤する胸のうち”を中心にお聞きしましたが、あれから約1カ月。佐江ちゃんの気持ちや状況にどんな変化があったのか? じっくりお話していきましょう。

はい…、だけど、記憶がないです。。 毎日、もう、必死すぎて!

ーー本番まであと1週間ですもんね。(編集部註:取材日は7/30)。前回は、「キツい! 」という“心の中の叫び”を不安そうに話してくれましたね。歌もお芝居も、1個たりともできない自分がツラい、って。

言ってましたよね。そう、でも、抜け出したんですよ。あの状態からは、頑張って抜け出しました!

“これが今、私のやらなきゃいけないことなんだ”

って、気持ちを切り替えて。とは言っても、今も週1でヘコんでますけどね。週1でくるものがあるんです(笑)

前回の「ミラチャイ」取材のときも、次の日くらいには“頑張ろう”って思えていたんだけど、また1週間後に“ズンッ”って気持ちが落ちて。

ヘコんでしまうのは、自分自身に“悔しくて”だから、誰かに言ったところで解決することではなくて。だから、これまでは自分の気持ちを誰にも言わずにきたんだけど。

バックナンバー

いま人気の動画

     

人気記事ランキング