例えば彼氏の行く飲み会に女性がいたら、それがもし同僚だとしても、気になるのが彼女と言うもの。

「不快な気分を、どうか分かってほしい」と同じような行動を試みても、彼氏は全く嫉妬しない、なんてことはありませんか?

そんな様子につい「私って愛されてるの?」と疑問に感じてしまうことも。そこで今回は、嫉妬しない彼氏の本音と、嫉妬されないプラスな理由を紹介します。

嫉妬しない彼氏の本音って?

1: お互いに事情を分かっていると思っているから

「僕は仕事柄、女性と多く話す業務内容ですし、彼女もそれを分かってて僕と付き合ったと感じてます。僕も彼女が仕事などで他の男性と話しているときには嫉妬しません。

仕事ですから、僕の振る舞いについても、彼女もおそらく嫉妬しないでしょうね」(Aさん・28歳/男性)

2: いちいち嫉妬する関係ではない

「僕自身はもともと、彼女が他の男性と話していても嫉妬しないので……。

それに僕たち付き合って長いので、そんな簡単に他の人の邪魔が入るような関係でもないと思ってます。いちいち嫉妬もしません!」(Kさん・31歳/男性)

3: 嫉妬に付き合ってられない

「正直、僕だったら他の異性と話しているときに嫉妬されると迷惑です。

本当に好きな女性だから彼女にしているので、そこは他の女性をライバル視しなくてもいいんじゃないかと思います」(Mさん・33歳/男性)