2:エアリズムコットンAラインロングワンピース(半袖)

「ユニクロ」の春夏シーズンの人気素材、「エアリズム」を使用したロングワンピースをチョイス。

お値段は税込1,990円です。

カラー・サイズ展開

オフホワイトやブラックはもちろん、トレンドのライトグリーンや夏にぴったりのオレンジなどを含めた全6色展開。

サイズは、XS〜XXLまでの6サイズ展開です。

今回は、今年トレンドのライトグリーンのSサイズを選んでみました。

手触りや着心地・おすすめポイント

「ユニクロ」の夏の定番人気素材「エアリズム」。

素材的にインナーのイメージが強い、という方も少なくないのではないでしょうか。

こちらのワンピースは、「ユニクロ・ユー」から展開されており、デザイン性も抜群。

コットンワンピース見えしながら、エアリズムの機能性でとても軽く、抜群の通気性で着心地がとっても良いです!

肌触りはスベスベで、汗をかいてもサラサラ。

今回ご紹介したワンピース3つの中で、筆者の中では、夏に着たくなるNo. 1という印象を受けました!

トップス部分はタイトでスッキリしていますが、ラインを拾って欲しくないウエスト部分はゆとりがあり、裾に向かって広がる綺麗なAラインシルエット。

素材が軽やかなので、動いた時のスカートの揺れ感がとても可愛いです。

Tシャツワンピースでもフェミニンなフォルムのため、カジュアルすぎずGood!

身長155cmでSサイズを着用し、着丈はくるぶしから約7cmほど上の位置でした。

今年っぽい着こなしがしたい、という方にはトレンドのライトグリーンが断然おすすめです!

淡いくすんだミントグリーンのような色で、大人が可愛く着こなせるお色です。

ロング丈なので、冷房で寒い室内でも下半身の冷えを緩和してくれるところも嬉しいポイント!

おすすめコーディネート

1枚でフェミニンに着こなしたい時は、ヒールのあるクリアサンダルと合わせるのがおすすめ!

夏らしい爽やかな着こなしになります。

梅雨寒の時期には、サラッとシャツを羽織るのがおすすめ。

スニーカーを合わせれば、カジュアルで抜け感があるワンピースコーデに!

3:ロングフレアワンピース(ノースリーブ)

ファッションデザイナーHANA  TAJIMAさんとのコラボレーションワンピースをチョイス。

お値段は税込1,990円です。

カラー・サイズ展開

ブラック、レッド、ネイビー、ブラウンの4色展開。

サイズはXS〜XXLまでの6サイズ展開です。

今回は、近年トレンドカラーのブラウンのSサイズをチョイス。

手触りや着心地・おすすめポイント

肌に吸い付くような気持ちの良い肌触りの秘密は、コットンモダール素材を使用しているから。

なめらかでよく伸びる生地のため、ボディラインに美しく沿います。

また、1日着ていてもシワになりにくいのもGood!

生地が薄手で下着のラインは少し拾いやすい印象のため、シームレスのインナーを選ぶなどの工夫が必要です。

ノースリーブですが、脇の隙間からインナーが見えることはありませんでした!

ネックは少し詰まっていて、肩幅も少し狭めのデザインのため、ノースリーブでも華奢見えするのが嬉しいポイント。

年齢を重ねると気になるウエストあたりはゆとりのあるシルエットですが、アンダーバストまではコンパクトな作りのため、スタイルアップします。

フロントもバックも切り替えがあるパターンのため、スカートのフレアシルエットがとても綺麗!

動くたびに揺れるスカートがエレガントで素敵です。

カットソー素材のロングワンピースは、部屋着のように見えてしまうことがありますが、こちらのワンピースは女性らしいシルエットのため、その心配はありません。

身長155cmの筆者がSサイズを着て、着丈はちょうどくるぶしが見えるくらいでした。

どの色も素敵ですが、抜け感のあるオシャレな着こなしをしたい!という方にはブラウンがおすすめ!

少しヌーディーなベージュ寄りのブラウンのため、大人っぽく着こなすことができます。

おすすめコーディネート

エレガントなデザインのため、ポインテッドトゥのヒールパンプスと合わせれば、ちょっとしたお出かけにもぴったりな着こなしに。

梅雨寒の時期には、ジャケット風デザインのカーディガンを肩がけすれば、スニーカーを合わせてもカジュアルすぎずGood!

身長が高い方は、下にパンツをレイヤードするコーディネートもおすすめです!

これから迎える暑い季節は、サラッと1枚で着る事ができるワンピースが重宝しますよね。

「ユニクロ」ではオシャレなワンピースはお手頃価格で、豊富に展開されています。

ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。