【コンビニの冷し中華】“味＆具材”はこんなに違う！大手3社を食べ比べてみた

【ローソン】冷し中華

【ローソン 冷し中華】国産小麦使用で喉越しの良い冷し中華

ローソンの「冷し中華」は、国産小麦使用でつるっと喉越しの良い麺が特徴です。

スープは、鶏がらと豚のうまみをベースにしたものに丸絞りのレモン果汁を加え、爽やかな香りがプラスされた冷し中華になっています。

具材はチャーシュー・錦糸玉子・きゅうり・玉子・紅生姜など、人気の具材で彩りも良い商品です。

価格

【ローソン 冷し中華】価格は税抜461円

ローソン「冷し中華」の価格は税抜461円です。

ローソンではこの他にも冷しラーメンや坦々麺、冷麺などバリエーション豊かな冷し麺のラインナップが揃っていました。

栄養成分

【ローソン 冷し中華】カロリーは493kcal

ローソン「冷し中華」の栄養成分は以下の通りです。

栄養成分 熱量：493kcal、たんぱく質：21.6g、脂質：11.6g、炭水化物：76.6g（糖質：74.5g、食物繊維：2.1g）、食塩相当量：5.3g

実食レビュー

【ローソン 冷し中華】チャーシューにしっかりと味付けがされている

ローソンの冷し中華は、セブン-イレブンの冷し中華に比べるとボリューム感はやや控えめ。そのため、女性でも完食できる程よいサイズ感が特徴です。

また、チャーシューにはしっかりとした味付けがされていて、脂身も感じることができます。

スープはほんのりと柑橘系の酸味を感じる、暑い夏にもぴったりの爽やかな冷し中華です。

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今回はコンビニ3社、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの冷し中華を食べ比べ、それぞれの味や価格をレビューしました。

暑くなってきたこの時期に、ぜひさっぱりとした美味しい冷し中華を召し上がってくださいね。