「私は介護士として働いていますが、職場はほとんど女性ばかりです。そのため、職場と家の往復では出会いが期待できないと思い、趣味の写真に関する社会人サークルに入会しました。

現在はコロナ禍のため、イベントはほぼオンラインですが、オンライン上でも自分たちが撮影した写真を拾うしあってトークをしたりできるので、さまざまな人と交流できます。

私は、そのサークルのなかで好きな撮影技術を持つ男性に興味が湧き、仲良くなりたいと思ったので、自分からコンタクトを積極的に取るようにしました。

現在、彼とは交際スタートして3ヶ月目です。出会いがないなら、自分から出会いの機会を作るように動いていくのも大切だと思います。」(32歳/介護士)

職場と家の往復で出会いが期待できないなら、習い事や社会人サークルに入って出会いを広げるのも1つの手です。

近年では、コロナ禍に伴いオンラインによる社会人サークル、習い事も増えているので、出不精な方でも出会いを探しやすくなったといえるでしょう。

さらに、今回紹介した女性のように、いいなと思ったら積極的にアクションを取ることで、彼氏がより出来やすくなります。