「何度か告白されているものの、気の乗らない返事を続けていた男性がいました。気が乗らなかった理由は、おそらく彼の本心がいまいち見えてこなかったからだと思います。

ある日、彼と繁華街を一緒に歩いた時に、パチンコ屋の前で『僕と付き合って欲しい』と告白されました。

思わず『えっ、なんでこんなところで?』と驚いた口調で彼に伝えると、『これまで何度か告白してきたけど、実はずっと恥ずかしくて。パチンコ屋の前なら、騒音があるから僕の恥ずかしい思いも紛れるのではないかと思って……』とボソッと言ったんです。

私は、『でも、なんでパチンコ屋の前なの? もっと他にあるよね?』と、思わずプッと笑ってしまったのですが、彼が私に告白する度に勇気を振り絞ってくれていたのだと知ってとても嬉しかったことを覚えています。

その後、私は彼のアプローチを受け入れ、数年の交際を経て結婚しました。彼とは、今でも幸せです」(30歳/保育士)

告白のシチュエーションにロマンチックな場所を求める女性は少なくありませんが、あえてそうではない場所だった時だと意表とつかれるのかもしれませんね。

そこで、さらに上記のような「騒音のあるところなら、恥ずかしさも紛れるから」などのエピソードがあると、男性の気持ちがよりリアルに伝わるのかもしれません。