フォトギャラリー【写真ギャラリー】アレンジレシピもおすすめ!すべての画像
  • 厚みもしっかりあるので食べ応えがありそう!【究極のしっとりもっちり食パン】
  • 生で食べても柔らかくモチモチ!【究極のしっとりもっちり食パン】
  • トーストは外はカリカリサクサク、中はもっちり!【究極のしっとりもっちり食パン】
  • パン本来の甘味とバターの塩気がたまらない美味しさ!【究極のしっとりもっちり食パン】
  • レンチンするとよりふわふわで甘みを感じます。断面の密度も増すのでよりしっとり!【究極のしっとりもっちり食パン】

近年の高級食パンブームに乗ってか、コンビニでも通常の食パンより少し高価な高級食パンが続々と発売されていますよね。

今回は、高級食パンの中でも人気の「俺のBakery」監修、ファミリーマートの「究極のしっとりもっちり食パン」を徹底レビューします。

あわせておすすめアレンジレシピも紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

「究極のしっとりもっちり食パン」を実食!

パッケージにおすすめの食べ方が3通り書かれているので、その通り全て試してみました!

1.そのまま生で

まずは1通り目はそのまま生で。

“しっとりもっちり”という商品名のとおり、しっとりやわらかくモチモチ。

口溶けもよく、噛んでいる時にほんのり甘味も感じられます。

耳まで柔らかいので、普段はトースト派の筆者もついついそのままでも食べ進める手が止まらないほどの美味しさです…!

2.トーストで

2通り目はトーストで。

焼くと外の食感はカリカリサクサク、中はモチモチ。

トーストをすると固くなってしまいがちな耳も柔らかさを残しつつ、サクサク食感が絶品です。

焼くことによって、甘味もさらに増して、塩気のあるバターとの相性は抜群!

3.電子レンジであたためて

最後の3通り目は電子レンジであたためて。

30秒ほど電子レンジで温めてみると、パンのふんわり感がさらに増すと同時に、モチモチ具合もさらにアップ!

生ともトーストとも違う食感で、とにかくふわふわで柔らかく、クリームやバターのミルキーな甘さが感じられます。

断面を見るとわかるとおり、パンに含まれる水分のおかげでしっとりするため、ぎゅっと濃密になっていますよね。

柔らかい食感のパンが好き、という方には電子レンジで温める食べ方がイチオシ!

ちなみに、パンはレンジで温めてから少し時間を置いてしまうと硬くなってしまうので、温めてから冷める前にすぐに食べるのがポイントです。注意してくださいね。