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ちょっとしたおでかけにスマホや貴重品を入れたり、コーディネートのワンポイントとして使ったりと、何かと重宝する「ミニバッグ」。
今回は、ワークマン、UNIQLO(ユニクロ)、GU(ジーユー)で人気のミニバッグを徹底比較。
価格、デザイン、使い勝手、それぞれの良さをレビューします。
ワークマン マルチケース /980円(税込)
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安いだけでなく、最近ではファッション性の高いアイテムも多いと大注目のワークマン。
ワークマンのミニバッグは、デイリーに使えるミニサイズのマルチケースです。
小さいながら縦に開くようになっていて、カードポケットが4つ、ファスナーポケットが3つと見た目以上に収納力があります。
ファスナーポケットに現金を入れ、カードポケットにはクレジットカードやICカードを入れ、小さいファスナーポケットにはカギを入れ、一番上の出し入れしやすいポケットにはスマホを入れるなど、細々としたものを仕分けして収納できるのがうれしいです。
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たくさん収納すると、細いひもだと肩に負担がかかってしまうのが心配でしたが、こちらは肩にあたる部分が太くなっていて、痛くならないように作られています。
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色はブラック、ブラウン、カーキから選べ、今回は明るい印象のブラウンを選択しました。
素材にも注目です。
「CORDURA®ナイロン」という耐久性に優れた生地が使われていて、薄いのに頑丈なのが特徴だそう。
日常使いはもちろん、アウトドアやフェスなど野外イベントなどでも活躍しそうなバッグです。
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