オキシクリーンの種類別特徴
今回購入したオキシクリーンは「日本製」「アメリカ製」「ホワイトリバイブタイプ」の3種類。
それぞれの特徴について、簡単にまとめてみたいと思います。
日本製のオキシクリーン
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日本製のオキシクリーンは界面活性剤不要だからか、全くといっていいほど泡立ちません。
粒もアメリカ製に比べると荒く、50度のお湯でもなかなか溶けない…。
界面活性剤不要なので、赤ちゃんの衣類や繊細な人には向くかもしれませんが、がっつり汚れを落としたい私には少々使いにくい印象でした。
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ただ、香りが無香料なのは好印象!
香りに好みがある人や柔軟剤の香りを邪魔されたくない人には、日本製のオキシクリーンがおすすめです。
アメリカ製のオキシクリーン
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こちらはビッグなアメリカンサイズ!
2.27kgもあるので、かなり保ちそうです。
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日本製に比べて粒子が細かく、50度のお湯で溶けました。
レビューでも「アメリカ製は発砲力があって気持ちがいい」とありましたが、粒が細かいから溶けやすく発砲もしやすいのでしょう。
香りは海外の洗濯剤の香りで、私は大好きです!
ホワイトリバイブのオキシクリーン
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ホワイトリバイブもアメリカ製で、発砲力に優れています。
ホワイトニングパウダーを40%増量させているので、白さを引き立たせたい部分への使用がおすすめ!
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除菌消臭効果も高いので、毎日の洗濯物に取り入れてみるのもおすすめです。
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