「マッチングアプリを使っていて、デートをしていい感じのところまで進んだ人が連続で既婚者でした。
正式にお付き合いする前に、SNSを発見して知ることができてセーフだったとはいえ、連続すると辛いです。
1人目の人はひとり暮らしをしているという家にも招いてもらっていたので、完全に信じていました。
後からわかったんですが、そこはどうやら仕事場だったようです……」(28歳/事務)
マッチングアプリには既婚者が紛れていることもよくあるんだそうです。
妻の友人が利用していて、夫のプロフィールのスクショが送られてきた……というエピソードも耳にしたことがあります。
回避方法は?
休日なのに連絡が遅い、または会えないことが多かったり、連絡してくる時間がいつも同じだったりする場合は既婚者の可能性が高いです。
会う前に少しでも怪しさを感じていたら、会わない方がベター。
また、会う前にLINEを交換した場合、LINEがフルネームで登録されていたらFacebookなどのSNSでフルネームで検索してみるのもひとつの手です。
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