2017年に日本で公開されたディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ映画を「ウレぴあ総研 ディズニー特集」サブディレクターが勝手にランキング!
ちなみに、エントリー作品の日本国内興行収入ランキングは、
9位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
8位『マイティ・ソー/バトルロイヤル』
7位『カーズ/クロスロード』
6位『ドクター・ストレンジ』
5位『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2週目時点)
4位『スパイダーマン:ホームカミング』
3位『モアナと伝説の海』
2位『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
1位『美女と野獣』
興行収入とはまるで違う、私的ランキングの順位を発表します!
9位『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
まさかこんなランキングになるとは2週間前には夢にも思っていませんでした。
(悪い意味で)笑ってしまうシーンもイライラするシーンも多く、そもそも映画として微妙…
やりたいことは分かるけれど、ならスター・ウォーズ自体やめてしまえばいいのに。
でも背中合わせで戦うあれは最高でした。
8位『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
「最後の」シリーズが続きます。
それがアリならこれもアリじゃないの? という展開は某フォースよりめちゃくちゃですが、ファンが喜ぶ内容をしっかり作っています。
おなじみシリーズの続編としてはファンが喜ぶ姿勢の方がいいな! むしろ名作なんじゃないかこれ! と思う年末です。
7位『ドクター・ストレンジ』
マーベル・シネマティック・ユニバースの新ヒーロー。
映像はすごかったですが、ドクター・ストレンジがあんな中途半端なキャラで良いのかな…と思ってしまいます。
もっと人徳が欲しいとか思いますが、ちゃんとした評価は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』待ちです。