女友達を恋愛対象として好きになってしまった…。そんなときあなたはどうしますか? 多くの男性は元の良好な関係を失いたくないがために、最初の一歩が踏み出せないはずです。自分だけが相手を恋愛対象として見ていて、当の本人からはまるっきりその気がない場合にただの友達として接せられるのはツラいことですよね。

そこで今回は全ての男性のために、女性が男性を”ただの友達”という殻を突き破って”一人の異性”として見てしまう瞬間を6パターンご紹介します。女性の方も、自分に当てはまるかどうか確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

パターン1.

スーツ姿を見たとき

おそらく多くの女性にご納得いただけるのがこちらの瞬間でしょう。普段は私服で友人として接している男性が、ビシっとスーツで決めている所をふいに見てしまうとそのギャップにやられてしまう場合が多々あるようです。その際男性は、あまり気張らずにナチュラルに振る舞うことが大事です。

 

 

 

 

パターン2.

めちゃくちゃ水を飲んでいるのを見たとき

意外にも声が多かったのがこの「めちゃくちゃ水を飲んでいるのを見た瞬間」。気の合う男友達が突如として水を飲みまくることで、女友達は「えっ、そんなにも水分を!? そんなにも!?」と隠されていた野性味に圧倒され、次の瞬間には恋に落ちてしまうものなんだそうです。

 

 

 

 

パターン3.

振り向いたら海バックだったとき

男を映えさせる条件として筆頭に挙がるのがこの「海バック」でしょう。「そう思うでしょ?」などと言って振り返った瞬間に、いつもの男友達が海をバックに険しい顔をしていると、「え、この人こんなに凛々しかったっけ? そして私たちいつから海にいたっけ?」と女友達は混乱してしまい、一撃で恋に落ちてしまうそうです・・・。

バックナンバー