SUPER JUNIOR DONGNAE&EUNHYUK
拡大画像表示
拡大画像表示
熱気渦巻く会場に、ふたりが登場し、『I WANNA DANCE』をファンの前で初披露。
悲鳴のような歓声を浴びながらパフォーマンスを見せると、サビの部分ではファンも一緒にダンス、会場が一体となって盛り上がった。
前作『Oppa, Oppa』から約1年ぶりのリリースで、ふたりは「皆さんのおかげで、2ndシングルが出せました」と感謝を伝え、「ファンの皆さんと会える機会をもっと作って行きたい」(ウニョク)と話した。
ふたりは、パフォーマンス以外でも、息がぴったりの軽快なトークとサービス精神でファンを魅了。マイクを通して「チュッ」と“キス音”を何度も場内に響かせると、ファンは大興奮、耳をつんざくような悲鳴をあげた。
また、“チャラ男”トークも全開で「皆さんの顔が眩しくて、目を開けられないです」(ドンヘ)、「君かわうぃーね!」(ウニョク)などとキザなセリフでファンをメロメロにしていた。
「韓流ぴあ」更新情報が受け取れます
関連記事