『一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~』(690円)

作りたてが自慢の「モスバーガー」は、『一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~』(690円)を12月28日から100万食限定で販売。

ホリデーシーズンにちょっとしたプチ贅沢が楽しめる極上バーガーを一足お先に試食しました!

フォトギャラリーモスバーガー「“一頭丸ごと”のプレミアムバーガー」のこだわりを見る
  • 19の部位はブロックにするとこんなかんじ
  • デコポンソーダの底にツブツブがあって、これがバーガーとよく合う
  • バンズからはみ出る大きさのパティ
  • 19もの部位の肉をパティに使用できるのは一頭買いならでは
  • 「デコポン®︎ジンジャーエール」とバーガーのペアリングも楽しめる

サーロインやヒレもパティに使用した“一頭丸ごと”のプレミアムバーガー

19の部位はブロックにするとこんなかんじ

同ハンバーガーは、一頭買いした黒毛和牛を19部位を丸ごとパティとして使用。

19 部位は、サーロイン、ヒレ、リブロース、肩ロース、肩バラ、ハネシタ、ミスジ、 腕肉、トウガラシ、中バラ、外バラ、カイノミ、フランク、ランプ、イチボ、内モ モ、外モモ、シンタマ、スネ。

普段あまり流通していない希少部位まで入っています。

19もの部位の肉をパティに使用できるのは一頭買いならでは

今までこんなに部位を使ったパティは聞いたことはもちろん、食べたことがありません

焼肉でも19もの部位を食べるなんてなかなかないですよね。ましてやハンバーガーで……どんなパティか気になるぅー!!

てりやきソースのこだわりポイントは「牛醤」!

肉のこだわりについてクロストークが行われた

そんな贅沢なパティに合わせるソースは、醤油と白味噌をベースにしたテリヤキソースに、トマトのペーストとピューレ、さらに甘酒を加えた新開発の特製テリヤキソースを組み合わせ、さらに隠し味に格之進(※門崎)の発酵調味料「牛醤」も用いられています。

株式会社 門崎が運営する「格之進」より販売されている、和牛の成熟肉の味を突き詰めた調味料。

「牛醤」とは、ハタハタで作る「しょっつる」やイワシやイカが原料になっている「いしる」のように、牛肉を熟成発酵させた格之進オリジナルの調味料です。

肉のプロが考案した、肉で作った発酵調味料は、プレミアムなパティに合わないわけないですよね! 聞いているだけで美味しそう!

年末年始のちょっとした「プチ贅沢」を楽しんで!

モスフードサービス 上席執行役員 マーケティング本部長の安藤芳徳氏(左)と門崎 代表取締役 肉おじさんの千葉祐士氏(右)

上席執行役員 マーケティング本部長の安藤芳徳氏は「ステーキの商材はハンバーガーパティ用の商材はもともと分かれており、ヒレはヒレ、ロースはロースとして販売されることが多いく、サーロインなどの希少部位も含めた希少部位をパティにするのは珍しい。

そして価格も690円と通常では出せない提供価格ですが、モスバーガーからみなさんへのギフトと思って味わっていただければ」と話し、年末年始のプチ贅沢な商品として、同バーガーをアピールしました。