中国火鍋チェーンでおなじみ「海底撈」(ハイディラオ)にも「麻辣香鍋の素」!
【ガチ中華】ブームの先駆けともいうべき、四川火鍋。中国最大手チェーン「海底撈火鍋」は2015年に日本上陸、首都圏や関西圏で多くのファンを獲得しています。
その「海底撈」ブランドでも「麻辣香鍋の素」を発売中。中華食材店だけでなくウェブでも買いやすく、パッケージもすべて日本語なのがありがたいですね。
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/d/a/450m/img_daef73ad3be8efc2724535b2aefff72428040.jpg)
材料は下記のとおり:
◆ブロッコリー 50g
◆レンコンスライス 50g
◆豚バラスライス 50g
◆鶏肉スライス 50g
◆こんにゃく 50g
◆ニンニクみじん切り
◆ネギみじん切り
◆トウガラシ(ホール)
◆パクチーざく切り 適量
*その他おすすめ食材:牛肉、ネギ、白菜、ニンジン等お好みの食材
では、作ってみましょう!
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/640m/img_c2881cb4c6c602a1e437a4c73e6dbd9251449.jpg)
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/2/4/640m/img_24524c89289e45443f8f533d40aad87853708.jpg)
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/7/9/640m/img_79d69f949a2d873a62200ff132d3569b60756.jpg)
海底撈版「麻辣香鍋」は、さすがの【ガチ中華】。
トウガラシの辛さ、いわゆる「辣」が強いのですが、花椒の粒をガリッと噛むと、舌も唇も一気に「麻辣」に。
さらに香辛料(コショウ、フェンネル、シナモン、八角、陳皮、甘草)がしっかり効いていて、パクチーのざく切りと共に口に運べば「こんなガチな中華が自宅で?」となること請け合いです。
アルコールが軽めの、中国ビールとの相性もよさそう。
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/e/d/640m/img_ed335d4bd765f7a42d5c0d77c23ca2a242569.jpg)
ところで中華食材店でもうひとつ、気になる「麻辣香鍋の素」を見つけてしまいました!
本場四川発、中国の食品トップブランド「好人家」(ハオレンジア)バージョンです。
関連記事