餃子のたれをお皿にあけると、固形のものが入っていて、本格的なたれに期待が高まります。
今回はフライパンで調理してみました。
熱して油を引いたフライパンに、凍ったままの餃子を置き、水をかけて焼くだけです。
しっかりと焼き目を付けて焼くことができました。
小さくはないですが、大きすぎないサイズが止まらなくなりそう…
一口食べると外側はカリモチっとして、餡はジュワっとジューシーです。これは美味しい…
皮の焼けた部分はカリっとしていますが、フライパンに接していなかった部分はもっちりしているのが特徴的で、皮の食感が特に好みでした。
また、餡は野菜のシャキッと感があり、素材の甘みも引き出されています。
たれを付けると、たれの酸味と餡の甘みのバランスが良く、止まらなくなる味わいです。
50個入りで賞味期限も長いので、ストックが欲しい、食べ盛りの方がいるなどの場合にも便利ですね。
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