3: 夢見がちタイプ

  • 知人程度でも、目が合ったらニッコリする
  • 電話に出ると声が高くなってしまう
  • 怖いとつい「キャー」と叫んでしまう

自意識が強く、ロマンチックな空想に浸ることも多いでしょう。

人にどう見られているかを気にするあまり、ルックスの良くない男性は問題外。手の届かないイケメンやリーダーなど「憧れの存在」に惹かれます。

相手を理想化しているので、交際後に男性の現実を見て幻滅するおそれがあります。中には「男性の性欲が怖い」タイプもいて、男性からは「変わっている」と思われてしまうことも。

空想やドラマの世界ばかりに入り込まず、まずは男友達を見つけて「現実の男性」を知りましょう。

自分の個性を生かすには、趣味の世界で自己表現の手段を見つけること。

SNSなどで、共通の趣味を通して理想の異性とめぐり合うのがおススメ。内面を見てくれる男性を見つけましょう。