6: 占ってみる
思い切って好きな男性に相性占いを持ちかけてみましょう。
好意がない人の提案には、すぐ反応しないのでチェックすべきポイントです。相性占いは恋愛観につながるので、相手のテンションをよく見ましょう。
「占いなんて信じない」と無表情かもしれませんが、それは慣れていないからです。承諾するなら脈アリでしょう。
困惑している場合も、意外と脈アリ度が高いと思われます。「エー」と言いつつ笑っていたり、占いの結果によって、相手が喜んでいるようなら、さらに脈アリ度アップ。
7: 都合のいい曜日で探る
当然ですが、誘いに対し「週末」と答えたなら、脈アリ度が高いです。
趣味の用事で土日が埋まっている場合、金曜を指定することがありますが、これも脈アリです。そもそも草食系男子たちは、脈がないなら誘いに乗りません。
「分からないから、またあとで教える」なら脈ナシの可能性があります。「うーん、そうだな」と考えているなら葛藤があり、頭の中で計画を整理中。
遠慮がある場合は、平日を指定してきます。
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草食系男子は感情がわかりづらいため、脈アリ判定も難しいですが、大まかに「消極的だけど嫌がった表情はしない」が普通~脈アリ判定。脈ナシの場合は反応なし、逃げると考えましょう。
草食系男子に対しては、脈アリかどうかの判定自体がアプローチになってしまうので、慎重に進めてくださいね。
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