ホヤ&ドンウ
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ソンヨル&ウヒョン
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グループカットはピンクと水色のバック紙を使って、ラブリーなイメージで。大きなペロペロキャンディーを小道具に使ったのですが、ソンヨル君が本当にペロペロなめていて、後からそのキャンディーを持ったホヤ君が「ベタベタしてる。うぇ~~~」と苦笑いしてました。
インタビュー中もワイワイガヤガヤ。インタビューというより、ファミレストークのような盛り上がり(笑)。「韓流ぴあ」の取材は、ふざけて冗談ばかりしゃべっているんです。そんな楽しい雰囲気がインタビュー(誌面)から伝わってますでしょうか?
INFINITEの取材のあとは、エル君が居残りで作家デビューを果たしたフォトエッセイ『L's Bravo Viewtiful 日本版』のオフィシャルインタビューを行いました。日本ではぴあ社から出版されているので「予約がたくさん入ってますよ。エル先生のおかげです」と伝えると、「ぴあ、すごいです!」と喜んでくれました(笑)。
撮影のために、普段使っているカメラやご自慢のレンズをたくさん持ってきてもらったのですが、なんと、帰るときにその大事なカメラを忘れて行きそうになるエル先生。「先生!大事なものを忘れていますよ~」と言うと、「あ、どうりでカバンが軽いと思った」とうっかりぶり。
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