実際に使ってみた!
実際にポケットシェフを使用してサラダチキンを作ってみました。
サラダチキンを作るのに用意するものは、本体と材料と耐熱の密封袋です。
用意するもの
・低温調理器 ポケットシェフ(本体)
・鶏むね肉
・調味料
・チャック付きの耐熱の密封袋
使い方
まずは、皮を取った鶏むね肉にお好きな調味料で味を付けます。今回はクレイジーソルトで味付けしました。
次に、味付けした鶏むね肉をチャックが付いている耐熱の密封袋に入れ、空気を抜きます。
準備をした食材をポケットシェフ本体に入れます。
調理温度と時間を設定して、調理開始。
あとは設定時間の間、置いて待つだけ。
120分置いておくだけで、とても簡単にサラダチキンが完成しました!
完成したサラダチキンを切ってみると…しっとりフワフワのサラダチキンが完成していました!
味付けして耐熱の密封袋に入れて、ポケットシェフに入れて待つだけでこんなに美味しいサラダチキンがコスパ良く作れるなんて…神アイテム!
こんなに簡単に安く作れるなら、今後コンビニで買う必要はなくなりますね。サラダチキンは購入すると約235円ほどしますが、手作りするサラダチキンはなんと約80円。市販の約1/3の料金で作ることができるんです。サラダチキンが好きな筆者は節約できて大歓喜です。
サラダチキン以外にも様々な料理を作ることができ、ローストビーフ・ステーキ・チャーシュー鶏レバーなどメインの肉料理や、サーモンのコンフィ、まぐろのコンフィ(ツナ)などお洒落で特別感ある料理もできます。
ピクルスやかぼちゃのサラダなどで一品追加の手助けにもなり、はちみつレモン・もものコンポートなどのスイーツも作れるのでとても頼もしい調理家電です!
商品仕様
カラー:ブラック
設定可能温度:40~80℃(5°C刻み)
設定可能時間:1分~540分(9時間)、1~10分:1分単位、10~120分:5分単位、120~540分:30分単位
製品寸法:本体/幅230×奥行240×高さ10mm、操作部/幅90×奥行60×高さ38mm
製品質量:約240g
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調理はもちろん、お手入れも超ラクな“魔法の袋”。皆さんも是非「ポケットシェフ」を調理家電のひとつにお迎えしてみてはいかがでしょうか?
※価格はサイトにより異なります。また、セールなどで変動します。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数は変更となる場合があります。