超新星ジヒョク(左)&ソンモ(右) 
拡大画像表示

韓国の男性6人組ダンスボーカルグループ・超新星(チョウシンセイ)のソンモとジヒョクが5月11日、都内で行われたダブル主演映画『愛の言葉』(ハン・サンヒ監督)の先行プレミア上映会の舞台挨拶に登壇。

ふたりは「ライブやミュージカルはやったことがあるけど、映画は初めて。今、本当にドキドキしています。皆さんに(演技を)褒められたいんです」(ソンモ)、「皆さんの反応が気になります。楽しんでください」(ジヒョク)とアピールした。 

本作は、“初恋”をキーワードに制作された「イノセントラブシリーズ」3作品の第1弾。手術の後遺症で言語障害を抱えるピアノ調律師テオ(ソンモ)が、視力を失った元人気歌手のインハ(チン・セヨン)と出会い、生きる希望を見出していく切ないラブストーリー。

ジヒョクは、インハの元恋人ロミーを演じる。舞台は、『冬のソナタ』のロケ地として知られる自然豊かな春川(チュンチョン)。

「韓流ぴあ」更新情報が受け取れます