株式会社バーグハンバーグの代表シモダ(一番左)と、司会のセブ山(一番右)がお送りするバーグハンバーグバーグTV!(月曜更新)第46回目の今回は、「女子高生ドラゴン白書2014」についてのお話です。
スマホ専用ブラウザゲーム「タワーオブドラゴン」のPRサイトとして、今を生きる女子高生が竜についてどう思っているのかを座談会形式で紹介する企画です。
はたして女子高生を起用した企画の裏話とは? 女子高生という生き物の生態とは? 今回も必見の内容となっております。ぜひご覧ください。
女子高生の話題とだけあって全体的に室温が高くなる中、セブ山が今回の社員ゲストである原宿(中右)と永田(中左)に今回の企画の見どころを聞きます。
すると2人は待ってましたとばかりに口を揃え、まっすぐな瞳でこう答えたのです。
…そう、女子高生を起用している段階で、見どころなど『女子高生』しかないのです。女子高生というダイヤモンドよりも光り輝く世代と接した2人の目には、もはや女子高生しか映っていないのでしょう。
しかし、それでは納得のいかないセブ山が「もう少し詳しく教えてください!」と強めに問い詰めたところ、2人は目を合わせ、深いため息を吐いた後にこう答えました。
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