「女子高生です」と。
これまで炭酸飲料を飲むことでしか日常に刺激を感じられていなかった2人にとって、女子高生を起用した案件はあまりにも刺激的だったのでしょう。
普段は死んだドブネズミのような目をしている2人も、今回ばかりは目を輝かせて女子高生の魅力について語っていました。
セブ山からの「女子高生って、実際どうだったんですか?」という質問に対しても原宿は…。
「希望」と言い放ち、キラキラした眼差しで女子高生の素晴らしさを懇々とセブ山に語っていました。その顔は、なぜか5歳ほど若返っている気すらします。
そして、永田からは『女子高生クイズ』も飛び出す始末。はたして「女子高生がまったく手を付けないお菓子」とは何なのか!?
その答えは、ぜひとも動画をご覧ください!
これであなたもきっと、女子高生の魅力に目をキラキラさせることでしょう。
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