Q. 英語でなんて言う?   

Pat: あぁ、疲れたよ!

Mike: 確かに、丸一日パレードして飲み続けたら疲れるよな!

Pat: 今年のセント・パトリックは例年とは比べたら何てことないけれどね。

Mike: そうか?

Pat: その当時の市長は地元のアイリッシュコミュニティをすごくサポートしてくれていたからなぁ。市役所の前のでかい噴水あるだろ?

Mike: ああ。

Pat: 彼が緑色に染めたんだよ。

Mike: また、セント・パトリックの気分になってきたぞ!

ワンポイント解説

“be beat” 疲れきって、へとへとで
直訳すると「叩かれる」となりますが、体力的な疲労を感じたことを表します。いつもはしないことをしてクタクタになってしまうような場面で使います。

例)Tessa: That was a tough hike. I’m beat!
Sarah: Yeah, me too! Let’s go grab a beer.
Tessa: ずいぶんときついハイキングだったね。クタクタだよ!
Sarah: 本当ね、私も疲れたわ!さぁビールでも飲みに行こうよ。


“take it out of” 疲れさせられる
体力を使って疲れさせることを表します。

例)Jim: I’m exhausted. I spent all weekend with my two year old.
Brad: Yeah, hanging out with kids really takes it out of you, doesn’t it?
Jim: 疲れたよ…2歳の子どもと週末をずっと過ごしたんだよ。
Brad: 確かに、子どもと遊ぶと本当に疲れちゃうよね?


“nothing compared to”~に比べたら何でもない
他のものと比べるとそのものは何ていうことがないこと伝えるときに使う表現です。

例)Nina: Wow, that was a great party!
Kate: You think that was good? It was nothing compared to last year’s!
Nina: わー、すごいパーティだったね!
Kate: あれがすごいと思うの? 去年のと比べたら大したことないわ。


“really into” ~に凝る
熱心に行動することを表します。

例)Tom: Do you like jazz?
Chase: I didn’t really like it before, but I’ve gotten really into it recently.
Tom: ジャズは好き?
Chase: 以前はそんなに好きじゃなかったんだけど、最近はすごく凝っている
んだよ。
 

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